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「今週の子ども達」9月10日

子ども達の1学期末から夏休みまでの様子をお知らせします。臨時増刊と前後してしまいますが、分散登校の様子をお伝えする必要がありましたのでご容赦ください。

 

終業式の日、子ども達に「卒業生からは感謝の言葉を、1年生からはお願いしますとの言葉があったと穴切愛育会の方から伺いました。その話を聞いたとき、舞鶴の子の思い遣る心を誇らしく思いました。」という話をしました。下校時刻となり校門で「さようなら」の言葉を投げかけていると、玄関では何人かの子があちらこちらで担任の先生に「1学期の間、ありがとうございました。」とあいさつをしていたのです。誰も先生にお礼を言いなさい、などと指導をしない中で、子ども達から自然に溢れ出た言葉でした。改めて、本校の子ども達の素晴らしさを感じるとともに、この子達を導くに足りうる職員集団でなければならないと思える瞬間でした。

夏休み中、校庭に2重の虹が架かりました。内側と外側で色の配置が違うのが画面から分かるでしょうか。屈折率の違いといえばそれまでですが、自然の不思議ですね。

 

「1・2年生の下校時熱中症対策」

梅雨が明けると一転、真夏日となり、熱中症計が「危険・厳重注意」に入ってしまう日がありました。子ども達には気の毒でしたが、外で遊ぶ時間を短縮したり、外遊びそのものを中止にしたりしました。7月19日は、前日から1・2年生の下校時刻の3時に35度を超える暑さになることが甲府気象台より予報されていましたので、1・2年生は、学童やお迎えの子を除き、3年生以上と合わせて下校できるようにしました。

 

1・2年生は同じ方面ごとにまとまっての下校とし、高学年は4時に「さようなら」を言って下校することで、低学年を気にかけながら帰ることができるようにしました。

 

「1学期終業式」

明日から迎える夏休みの前に、校内TV放送で終業式を行いました。代表の子ども達からは、「林間学校でなかなか火が付かなかったけれど作ったカレーが美味しかった。」など、1学期の思い出や、「なわとびが上手にできなかったので挑戦したい。」など、2学期に取り組みたいことについて発表がありました。体力つくりや自由研究など、長い休みだからこそできることに粘り強く取り組み、有意義な夏休みにして欲しいと思いました。

 

「ラジオ体操」

私の小学生の頃の夏休みの朝といえば、ラジオ体操、男子はソフトボールと決まっていて、地域の中学生や大人に指導してもらった覚えがあります。今は、子ども達の数も減り、どこの地域の行事も減ってきている上に、コロナ禍の中ですので、子どもクラブ等の活動もだいぶ制限されているようです。

そんな中ですが、子ども達の所属する各自治会では、参加人数や実施期間等には違いがあるものの、「朝のラジオ体操」に継続して取り組んでいただいていました。

どの会場でも、子ども達が元気にラジオ体操に取り組む姿が見られ、地域の方の子ども達へのご支援にありがたく思いました。きっと子ども達の「夏休みの思い出」の1ページになることと思います。

 

「夏休みの図書館開館日」

夏休みは、授業のような3密回避の対応ができないため、プール開放は行いませんでしたが、じっくりと読書に取り組むよい機会と考え、図書館開館日を設定しました。

この日は、夏休みに入って初めての開館日のためか、100名を超える子ども達が本を借りに来てくれました。玄関で検温をしたあと名簿にチェック、手指の消毒をします。三密を避けるため30名の入場制限を行ったことから、借り終えた人との入れ替えの場面もありました。

本は6冊、チケットを持っている子は7冊まで借りることができました。シリーズで借りる子あり、自由研究のためか趣味の本を借りる子ありと、どの子も沢山の本を借りていました。

3回の開館日を設定したのですが、残念ながら熱中症対応とコロナ対応で1日しか開館できませんでした。コロナ禍ではありますが、読書の秋に向けて良い本をたくさん読んで「心の栄養」を増やしていってほしいと思います。

 

※HPに本校の「新型コロナウイルス対応」を掲載しました。ご確認ください。

次回の「今週の子ども達」は、9月24日を予定しています。