3月11日(月)の朝、1年3組の教室で学校応援団読み聞かせボランティアの柳本さんによる朝の読み聞かせをしていただきました。
1冊目は、寺村輝夫作の「トイレにいっていいですか」でした。感想は「トイレが嫌いな子供さんに参考になったらと思いながら読みました。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
2冊目は、くすのきしげのり作の「わたし、もうすぐ2ねんせい!」でした。感想は「もうすぐ2年生になるお話。子どもたちは真剣に聞いてくれました。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
選書する際、学校のトイレに行くのが苦手なお子さんのためにもトイレに行くのが楽しくなる本を選んでいただいたり、もうすぐ2年生になる1年生の子どもたちのために、2年生になる喜びが増すよう配慮していただいたりし、さらに、優しく丁寧に読んでいただいた柳本さんに心から感謝を申し上げます!!