3月9日(金)の1・2校時に、家庭科室で5年1組の子ども達が家庭科の学習として「きなこショコラパフ」を作り、会食をしました。
材料は、きなこ・ミルクココア・焼麩・お湯です。
お椀にミルクココア一袋とお湯20ccを入れて、割り箸でよく混ぜます。お湯は別の入れ物に入れて、計量スプーンで量りました。
割り箸で、1個の焼麩にお湯で溶かしたミルクココアをサッと満遍なくつけます。つけすぎると柔らかくなりすぎてしまうので、サッと付けることがコツです。
紙コップに大さじ1杯のきなこを入れておきます。その中に先程のミルクココアのついた焼麩を入れて、コロコロ転がして全体についたら爪楊枝でお皿に取ります。これを繰り返しました。
さあ、全員できあがりました!!
お茶を入れて会食が始まりました! みんなとっても笑顔で、美味しいうれしい会食タイムです!!
家庭科を教えている手塚先生と栄養教諭の末木先生の指導で、子ども達はとても素敵な時間をもつことができました! 指導した先生方と上手に仕上げた子ども達に拍手を送ります!!
なお、私も試食させていただき、と~っても美味しかったことをご報告します!!