12月10日(月)の朝、保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの大西さんによる朝の読み聞かせをしていただきました!
1冊目は、穂高須也作の「ちゅうしゃなんか こわくない」でした。感想は「予防接種を受ける時期なので注射は痛くないとお話ししました」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
2冊目は、きとうひとえ作の「クリスマス パンツ」でした。感想は「クリスマスが近いので読みました。短いお話しですが、ほっこりする内容です。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
3冊目は、中川ひろたか作の「いのちのたべもの」でした。感想は「食育のお話し。集中して聞いていました。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。私たちは命をいただいて生きているということに気付かされる、とても意義深い読み聞かせでした。
注射を怖がらないようにするお話や食育のお話、心がホッコリするお話しを優しく読んでいただいた大西さんに心から感謝申し上げます!!