12月10日(月)の朝、保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの矢崎さんによる朝の読み聞かせをしていただきました。
1冊目は、マーク・マーティンとおびただす作の「森のおはなし」でした。感想は「自然の大切さを知る一冊です。みんな静かに聞いてくれました。」だそうです。手応えは「普通」だそうです。
2冊目は、藤本ともひこ作の「いただきバス」でした。感想は「リンゴや焼きいもを面白いバスに乗ってとったり掘ったりしに行きます。大型絵本ならではの楽しさがあります。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
3冊目は、同じく藤本ともひこ作の「いもほりバス」でした。大型紙芝居ならではの絵のインパクトが子どもたちに伝わり、内容も奇想天外で楽しそうによみきかせをきいていました! 手応えは「良かった」そうです。
自然の大切さが感じられる絵本や文句なしに楽しい絵本を明るく読んでいただいた矢崎さんに心から感謝申し上げます!!