６月２５日（月）の朝、保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの上田さんによる朝の読み聞かせが行われました。
１冊目は、川村たかし作の「ばけずきん」です。上田さんの感想は「民話は真剣に聞いてくれました。」で手応えは「良かった」です。日本昔話のほのぼのとした温かい雰囲気が素敵な絵本でした。
２冊目は、長谷川義史作の「いいから いいから」です。上田さんの感想は「みんなで声を合わせて『いいから いいから』と言ってくれて楽しかったです」だそうです。手応えは「良かった」です。おじいさんの「いいから いいから」というのんびりほのぼのとした感じがとても良かったです！
両方とも、ほのぼのとした温かさが伝わる本でしたが、その雰囲気が伝わるよう上手に読んでいただいた上田さんに心から感謝申し上げます！！
