2年生のページ 平成29年度

2年生のページ 11月17日(金)2年2組で保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの鶴田さんによる読み聞かせを掲載しました!

11月13日(月)の朝、2年2組の教室で保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの鶴田さんによる朝の読み聞かせが行われました!

最初に読んでいただいたのが「まどをあけると」です。EhonNaviにはデータがありませんでした。風邪をひいてしまった子が、ベッドの中で、水槽にいるはずの魚を見つける旅に出る物語です。これは打ち合わせの時間の関係で、読み聞かせを聴くことができませんでしたが、子ども達の興味を引く、素敵な読み聞かせになったと思います。

2冊目は「おしゃべりな毛糸玉」です。

うめばあさんは、残り毛糸をつなぎ合わせ、大きな毛糸玉を作りました。その毛玉で編み始めると、なつかしい人たちの声が聞こえてきます。

この間、実家に行ったときのこと。娘が突然「編み物をしたい」と言い出し、母が押入れの奥から毛糸の入った大きな袋を出してきてくれました。どれも残り毛糸ばかり。しかも何度も何度も編み直した毛糸なので、色あせて、細くなってしまっています。でも、この絵本の中のおばあさんと同じように、「これは、○○ちゃんのカーデガンを編んだ毛糸。こっちは、○○くんのセーター・・・」と、とってもうれしそうに、なつかしそうに話す母。おばあさんのしあわせそうな顔と、母の顔が重なり、胸がじーんとなりました。
おじいさんと過ごした日々を懐かしむおばあさん。私たちの幼少の頃の思い出に目を細める母。
おばあさんは、その毛糸で肩掛けを編み、母は、孫のリクエストに応えて、小さなバッグを編んでくれました。たった1本の毛糸が、過去と現在をつないでくれているんですね。
とても、とても、あたたかく、しあわせな気持ちになれる絵本です。物を大切にする心も子どもたちに伝えたいですね。(EhonNaviより)

私も聴いていて、胸にグッと迫るものがありました。絵本の内容も素晴らしかったのですが、鶴田さんの読み聞かせは心に染み入る優しい声で静かに語り、気がつくと心の奥まで静かに広がる素敵なものでした!

心に響く良い絵本を選択していただき、素敵な読み聞かせをしていただいた鶴田さんに心から感謝申し上げます!