7月2日(月)の朝、1年3組の教室で学校応援団読み聞かせボランティアの柳本さんが朝の読み聞かせをしました。
1冊目はポプラ社のたむらしげる作の「ありとすいか」です。柳本さんの感想は「大型絵本です。大きなスイカの赤がとても鮮やかで、小さいアリとのやりとりでした」だそうです。手応えは「良かった」です。スイカの赤がグラディエーションになっていて、とてもきれいでした。
2冊目は内田麟太郎作、降矢なな絵の「みんなともだち」です。柳本さんの感想は「友だちを思い遣る気持ちをもってほしいと願いつつ読んでみました」だそうです。手応えは「良かった」です。友だちをつくっている1年生にぴったりの本だと思いました!
楽しい本と心に響く本を優しく読んでいただいた柳本さんに、心から感謝を申し上げます!