1月31日(木)の朝、2年1組の教室で学校応援団読み聞かせボランティアの柳本さんに朝の読み聞かせをしていただきました。
1冊目は、日本民話で和歌山静子絵の「にんじんとごぼうとだいこん」でした。感想は「大型絵本ですが、とてもシンプルな本です。」だそうです。手応えは「良かった」だそうです。
2冊目は、きうちかつ作の「やさいの おなか」でした。感想は「大型絵本とつなげて、野菜のおなかをクイズ式にしてある」だそうです。手応えは「とても良かった」そうです。
3冊目は、野村たかあき作の「おばあちゃんのえほうまき」でした。感想は「もうすぐ節分なので、恵方巻きの話をしました。」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
野菜つながりの楽しい絵本とクイズ形式での読み聞かせができる絵本、季節にちなんだ絵本とバランス良く選書していただき、優しく読んでいただいた柳本さんに心から感謝申し上げます!